中性脂肪が、ちと高め(||||▽￣)
規定の範囲内から出てしまってるだよ・・・
ヤバイっす((；ﾟ(；ﾟ(；ﾟДﾟ)ﾟ)ﾟ))
手が良くなってきて有頂天だったのが・・・
一気に気分が盛り下がった一日でした(T▽T;)
紫外線治療12回目
2006年6月1日
本日の治療。
手はこんな感じ♪
両手とも後続の湿疹が出る気配なし。
紫外線照射は15分。
ステロイドの飲み薬がまた減薬になった。
朝晩一錠ずつ→朝半錠、晩一錠。
薬を無くすのは、まだまだ先らしい。（つД｀
手のほうは良い状態が続いているんだがね・・・・
今度は耳。先日、ピアスを買って貰って付けてたんだがね・・・・・
穴が塞がりつつあるトコを無理に押し込んだせいで炎症を起こしてしまったのだよ＿|￣|●;;
痛くも痒くも無いんだが耳たぶが腫れてきて、ジュクジュクした汁が出てきたのさ。
ついでに診て貰ったら、押し込んだ時に回りの皮膚を傷付けてしまっているらしい。
人間の体の治癒力って、凄いものでピアスの穴であろうと、長期に渡って放置しておくと
「塞がろう」とする力が多大に働くらしい。
もともと、ピアスってのは体に直接くっ付いているものだから金属アレルギーの人にとって一番イケない物のようだ。
しかもピアスの金属が溶けて体内に入るらしく、それまで金属アレルギーでは無かった人も金属アレルギーになる可能性もあると・・・
指輪やネックレスが大丈夫でも金属アレルギーになっている場合もあるんだと。
今はアレルギーが起こりにくい「純チタン」が有名だが病院で売ってるピアスは一組、一万近くする。
今では雑貨屋でも「チタン」って書いてあるピアスも売ってるが、軸にコーティングしただけなので
コーティングが剥がれたら効果は無いとの事。
とりあえずは炎症を治さないといけない。
炎症が治まって再度ピアスをした時に同じ状態になったらば・・・
ピアスは禁止の方向に(T▽T;)
とぉーーーい昔の事だが、わざわざ評判が良い病院を調べて
渋谷の形成外科まで行って開けた穴だっ!!意地でも付けてやるっ・・・
と思ってますがね(||||▽￣)
先生も解ってくれたようで、穴を保存する為の治療を。
「クラリス錠」←ルパンに出てくるお姫様ではない!!飲み薬。
「ゲンタシン軟膏」の抗生物質を使って治療。
穴が塞がらないようにプラスチックのピアスを常に付けておく事に。
ガンプラぢゃないっすよ♪
使い捨てのピアスで、外したら捨てるタイプらしい。
暫くの間はコレを外さずに消毒したり薬を塗るんだと。
またピアスが付けられる日が来るんだべか(´･ω･`)
